【Wi-Fiストレージ】MeoBankSD＋ [IT]
デジカメの写真をタブレット(NEXUS7)に取り込むため、
MeoBankSD＋を購入してきました。
この機材は、SDカード/USBメモリをWi-Fiでデータ接続するものになります。
機能としては、
・Wi-Fiルーター機能
→Wi-Fiルーターとして本体が動作するため、
タブレット、スマートフォンからMeoBankSD＋に
無線で接続して写真を取得することができます。
MeoBankSD＋に有線LANポートがついているので、
有線LANに接続すれば、インターネットに接続しながら
データを取得することが可能です。
・Wi-Fiリピーター機能
→家や他のWi-Fiルーターがある場合は、ルーターの中継地点として
MeoBankSD＋を動作させることができます。
この使い方は家や出先のホテルでインターネットを繋ぎながら
SDカード/USBメモリからデータを取得することができます。
・充電機能
→MeoBankSD＋本体のバッテリーからスマートフォン、タブレットを
充電することができます。
本体からデータを取得する方法も
専用アプリケーション/HTTPサーバー/FTPサーバー/Sambaサーバーと
複数取得方法があるので、初心者の方もネットワークに詳しい方も
使い勝手がいいと思います。
私はWi-Fiリピーター機能を使用して、DOCOMOのWi-Fiルーターと
合わせてインターネットを接続できる状況で使用しています。
スマートフォンとタブレット間のデータ移動にとても重宝しています。
拙い紹介となりましたが、ご検討している方の
参考になればと思います。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。
【体操】内村航平選手（News Zero 4/3放送） [IT]
体操ワールドカップ東京大会が5日に行われました。
内村航平選手の結果は、見事優勝でした。
この優勝で、今度の世界選手権の代表にも決まりましたね。
さて、この大会前のNEWS ZEROインタビュー特集がありました。
このとき、内村航平選手が語っていたことを少し
思い出したいと思います。
内村航平選手は皆さんご存知の通り、
2012年のロンドン五輪金メダリストです。
このインタビューでは、同じくロンドン五輪に女子代表として
出場された田中理恵さんがインタビュアーとして話されていました。
田中理恵さん曰く「美しい体操、きれいな体操が内村選手の強さ」と
話されていました。また、田中理恵さんは引退後、
東京オリンピック招致にご協力されています。
このことに対して内村航平選手は
「奇跡的だと思うので東京オリンピックを目指す。」と明言されていました。
2020年の東京オリンピックでの内村選手の活躍も見てみたいですね。
「美しい体操」については、内村選手自身、
「体操には体操にしか表現できないことがある。
それが美しさであり、芸術性のある競技だと思う。」
とインタビューの中で答えていました。
体操の演技は
「A～Gの技難度」＋「技の出来栄え」
の合計で争われます。
この中で、内村選手は他の選手より「技の出来栄え」が
8.982と0.2ポイント上であり、完成度がとても高いことが
強さの要因であり、実際に点数として表れていることが
説明されていました。
内村選手の取り組んでいることがこのように数字として
表れているのが他の選手との違いであり、強さであることが
明確に表れていました。
「美しい体操」を追求した結果が確実に
内村選手の成績に表れているのですね。
このように一つのことを追求することのすごさ、
結果として表せることのできる精神力の強さが
あるのだと感じました。
インタビューの中で「最も美しい体操はいつの演技ですか？」と
聞かれたとき、内村選手は「2011年東京の世界選手権個人総合決勝」
と答えていました。この時の「技の出来栄え」は平均9.089点だったそうです。
また、このとき内村選手は、エレガンス賞を受賞。
エレガンス賞は「華麗な演技で慣習を魅了した選手に与えられる賞」で
今まで日本人は3人しかもらったことがないものだそうです。
内村選手はインタビューで
「優勝よりエレガンス賞のほうが嬉しい。」
と言われていました。
「美しい体操」を信条としている内村選手ならではの
言葉だと思いました。
世界チャンピョンとしてのモチベーションについて聞かれていたときは
「モチベーションは無難に守るだけではなく、
毎年新しいことをチャレンジして進化が必要だと思う。」
といったことを言われていました。
守るという姿勢ではなく、攻めの姿勢であること
これは、トップの選手であり続けている人の共通で
言われることだなぁというのを改めて思いました。
自分自身の日常生活においても、守ることに必死になるあまり
攻めを忘れて、結果状況が悪化していくことがあるため
必要なことであり、意識すべきことだということを
改めて感じさせてもらいました。
このような強さを持った内村選手、次の世界選手権でも
頑張っていただきたいと思います。
長い文となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
内村航平選手の結果は、見事優勝でした。
この優勝で、今度の世界選手権の代表にも決まりましたね。
さて、この大会前のNEWS ZEROインタビュー特集がありました。
このとき、内村航平選手が語っていたことを少し
思い出したいと思います。
内村航平選手は皆さんご存知の通り、
2012年のロンドン五輪金メダリストです。
このインタビューでは、同じくロンドン五輪に女子代表として
出場された田中理恵さんがインタビュアーとして話されていました。
田中理恵さん曰く「美しい体操、きれいな体操が内村選手の強さ」と
話されていました。また、田中理恵さんは引退後、
東京オリンピック招致にご協力されています。
このことに対して内村航平選手は
「奇跡的だと思うので東京オリンピックを目指す。」と明言されていました。
2020年の東京オリンピックでの内村選手の活躍も見てみたいですね。
「美しい体操」については、内村選手自身、
「体操には体操にしか表現できないことがある。
それが美しさであり、芸術性のある競技だと思う。」
とインタビューの中で答えていました。
体操の演技は
「A～Gの技難度」＋「技の出来栄え」
の合計で争われます。
この中で、内村選手は他の選手より「技の出来栄え」が
8.982と0.2ポイント上であり、完成度がとても高いことが
強さの要因であり、実際に点数として表れていることが
説明されていました。
内村選手の取り組んでいることがこのように数字として
表れているのが他の選手との違いであり、強さであることが
明確に表れていました。
「美しい体操」を追求した結果が確実に
内村選手の成績に表れているのですね。
このように一つのことを追求することのすごさ、
結果として表せることのできる精神力の強さが
あるのだと感じました。
インタビューの中で「最も美しい体操はいつの演技ですか？」と
聞かれたとき、内村選手は「2011年東京の世界選手権個人総合決勝」
と答えていました。この時の「技の出来栄え」は平均9.089点だったそうです。
また、このとき内村選手は、エレガンス賞を受賞。
エレガンス賞は「華麗な演技で慣習を魅了した選手に与えられる賞」で
今まで日本人は3人しかもらったことがないものだそうです。
内村選手はインタビューで
「優勝よりエレガンス賞のほうが嬉しい。」
と言われていました。
「美しい体操」を信条としている内村選手ならではの
言葉だと思いました。
世界チャンピョンとしてのモチベーションについて聞かれていたときは
「モチベーションは無難に守るだけではなく、
毎年新しいことをチャレンジして進化が必要だと思う。」
といったことを言われていました。
守るという姿勢ではなく、攻めの姿勢であること
これは、トップの選手であり続けている人の共通で
言われることだなぁというのを改めて思いました。
自分自身の日常生活においても、守ることに必死になるあまり
攻めを忘れて、結果状況が悪化していくことがあるため
必要なことであり、意識すべきことだということを
改めて感じさせてもらいました。
このような強さを持った内村選手、次の世界選手権でも
頑張っていただきたいと思います。
長い文となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
【ポケットWi-Fi】Wi-Fi Station L-02F [IT]
WillcomのPocket Wi-Fiを契約してから2年たったので、
今度はDocomoのポケットWi-Fiを契約してきました。
2014年 冬-春モデルのWi-Fi Station L-02Fです。
DocomoのLTEで受信時最大150Mbps/送信時50Mbpsの速度はさすがです。
前使用していたWi-Fiの速度が遅いのもあるかもしれませんが、
とても快適な速度が出ています。
また、バッテリーが大容量のため、1日持ち運んでスマホでずっと
接続していましたが半分も減っていません（笑）
旅行に持って行ってもとても安心できると思います。
充電器には有線LANポートが付いているため、アクセスポイントとしても
使用できるようです。私の使用方法は家のインターネット環境も
今のポケットWi-Fiでインターネットを接続しています。
ここに有線LANを接続することで、PCもポケットWi－Fiを利用できる
というとてもありがたい仕様になっています。
一人暮らしのインターネット回線の選択肢の一つとして
使用が可能ではないかなと思います。
ポケットWi-Fiの設定もタッチパネルになっているので
とても分かり易く、Wi-Fiを触ったことがある人であれば
直感的に設定ができるようになっています。
ご検討いただいている人に参考になればと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうござました。
参照：https://www.nttdocomo.co.jp/product/data/l02f/index.html
今度はDocomoのポケットWi-Fiを契約してきました。
2014年 冬-春モデルのWi-Fi Station L-02Fです。
DocomoのLTEで受信時最大150Mbps/送信時50Mbpsの速度はさすがです。
前使用していたWi-Fiの速度が遅いのもあるかもしれませんが、
とても快適な速度が出ています。
また、バッテリーが大容量のため、1日持ち運んでスマホでずっと
接続していましたが半分も減っていません（笑）
旅行に持って行ってもとても安心できると思います。
充電器には有線LANポートが付いているため、アクセスポイントとしても
使用できるようです。私の使用方法は家のインターネット環境も
今のポケットWi-Fiでインターネットを接続しています。
ここに有線LANを接続することで、PCもポケットWi－Fiを利用できる
というとてもありがたい仕様になっています。
一人暮らしのインターネット回線の選択肢の一つとして
使用が可能ではないかなと思います。
ポケットWi-Fiの設定もタッチパネルになっているので
とても分かり易く、Wi-Fiを触ったことがある人であれば
直感的に設定ができるようになっています。
ご検討いただいている人に参考になればと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうござました。
参照：https://www.nttdocomo.co.jp/product/data/l02f/index.html
【スマホ/タブレット】タッチペン＋Bluetoothヘッドセット [IT]
msnの記事をチェックしていたら、エレコムから
スタイラスペン型のBluetoothヘッドセット「LBT-PHS02MPSV」が
3月中旬に発売されるとの情報がありました。
URL：http://topics.jp.msn.com/digital/apple/article.aspx?articleid=3557244
記事の内容は、スマホ/タブレットを操作中に着信があった場合、
すぐに対応ができるため大変便利との記載がありました。
タッチペンを買い替えようとしている僕としては購入したいかも
と思わせられる一品です。
スマホやタブレットを操作しているときに、突然の着信でも
スムーズに取れるといったところではとても便利かもしれませんね。
タッチペン型のBluetoothヘッドセットで調べてみるとLogitecからも
同様の商品が発売されています。
個人的にはエレコムの商品のほうがスタイリッシュでお勧めです。
商品の製品仕様は下記の通りです。
エレコム
タッチペン型Bluetoothヘッドセット
型番：LBT-PHS02MPSV
・サイズ：12㎜×13.5mm×145mm
・連続通話時間：約4.5時間
・連続待受時間：最大約90時間
・インターフェース：microUSB（充電用）
・質量：約26g
・付属品：USB充電ケーブル
（参照元：http://www2.elecom.co.jp/avd/cellphone/touchpen/lbt-phs02mp/）
Logitec
タッチペン型Bluetoothヘッドセット
型番：LBT-MPPHS01BK
・サイズ：13.7㎜×13.7㎜×135㎜
・連続通話時間：約4.5時間
・連続待受時間：最大約90時間
・付属品：USB充電ケーブル/マニュアル/簡単ペアリングガイド
（http://www.logitec.co.jp/products/bluetooth/lbt-mpphs01/）
一度、見かけたら手に取って見てみてはいかがでしょうか？
最後まで読んでいただきありがとうございました。
スタイラスペン型のBluetoothヘッドセット「LBT-PHS02MPSV」が
3月中旬に発売されるとの情報がありました。
URL：http://topics.jp.msn.com/digital/apple/article.aspx?articleid=3557244
記事の内容は、スマホ/タブレットを操作中に着信があった場合、
すぐに対応ができるため大変便利との記載がありました。
タッチペンを買い替えようとしている僕としては購入したいかも
と思わせられる一品です。
スマホやタブレットを操作しているときに、突然の着信でも
スムーズに取れるといったところではとても便利かもしれませんね。
タッチペン型のBluetoothヘッドセットで調べてみるとLogitecからも
同様の商品が発売されています。
個人的にはエレコムの商品のほうがスタイリッシュでお勧めです。
商品の製品仕様は下記の通りです。
エレコム
タッチペン型Bluetoothヘッドセット
型番：LBT-PHS02MPSV
・サイズ：12㎜×13.5mm×145mm
・連続通話時間：約4.5時間
・連続待受時間：最大約90時間
・インターフェース：microUSB（充電用）
・質量：約26g
・付属品：USB充電ケーブル
（参照元：http://www2.elecom.co.jp/avd/cellphone/touchpen/lbt-phs02mp/）
Logitec
タッチペン型Bluetoothヘッドセット
型番：LBT-MPPHS01BK
・サイズ：13.7㎜×13.7㎜×135㎜
・連続通話時間：約4.5時間
・連続待受時間：最大約90時間
・付属品：USB充電ケーブル/マニュアル/簡単ペアリングガイド
（http://www.logitec.co.jp/products/bluetooth/lbt-mpphs01/）
一度、見かけたら手に取って見てみてはいかがでしょうか？
最後まで読んでいただきありがとうございました。
